すげーぞ、おっさん、これで三回続けて“うっかり”＆“せっかち”＆“注意力欠損”揃えての凡ミスを犯したことになったじゃないか(￣0￣) その類の凡ミスを合算したら、己の手の動き十指はおろか、足の指の十本どなころか、2～3人ほどの他人から手足の指の全てを借りても足らないかも知れないぞ(￣。￣;) はい、そうなんよ、またやっちまったんよ、説明文だけならまだしも写真もロクに見ずに、自分の意趣に合うからというだけで落札へと持ち込むんやから始末に負えんわな(-_-#) ほいでもって、こっから本題とするべきなんやろけど、な～んか、マジで失笑苦笑の嵐に見舞われては嘲笑の渦に巻き込まれる覚悟が必要不可欠やったりするさかい、ちぃーとばっか誰ぞの言葉借りて気合いをいれとかなあんやろな、そう「心頭を滅却すれば火もまた涼し」っう感じやね^_^; 今回の場合ともなるとや、失笑苦笑嘲笑の類なんか牛蒡抜きにしてまうほどのパワーを有する失態、いや、最早のこと痴態と言うべきやろな(´`:) まっ、メインの写真を見ただけで大凡どころか、その全貌と把握できるくらいのポンコツ感が顕わになっとんのにやで、な、な、なーーーんとしたもんか、この“ど変人”たるやと来た日にゃあHUNTING WORLDの時計が出品されとぉがな、と、先ずは悪癖の一つでもある“珍しがり（関西圏の一部の地域で謂うところの珍妙なもんに目がない変わり者を指してる方言）”の血が騒ぎ始めるや、よぉ考えりゃ、普通に存在しとるはずのところのもんやのに、なんでか知らんけど、えらいこっちゃ、と独り善がりに奔り、それをパッと見だけで自分の“好物”やと思てもうたら最後、いつの間にか財布の紐を緩めるという始末(￣△￣) こないなると、最早のこと、手に入れんことには盆も正月もあったもんやないとばかりに、錯覚や思い込みの類やなんて微塵も考えずに買うてまうからマジで質が悪い(￣0￣) んでや、結局どないなるのっかちゅうと、後日に届いた実物を見て、これ絶対に出番あらへんわ、と横目でもって居並ぶ他の時計達を窺い見ながら独り言ちる…はい“宝の持ち腐れ”一丁上がりと笑って誤魔化す(^ー^*) てな訳で、ただ貶すだけの私に侮蔑の意を表し、ここまでになるほど活用しはった前オーナー様に敬意を表して頂ける方々を募り、御購入に向けての御検討をお頼みする次第であります(o_ _)o